“旧日本軍による慰安婦強制連行”の矛盾

未だに「慰安婦ガー!」と日本を非難する方々がいらっしゃいますが、この「慰安婦問題」には一つの大きな矛盾が存在します。それは"強制連行に抵抗した死傷者"の話が一切出て来ていない事。


普通は、若い同胞女性が無理矢理連れ去られようとすれば(全てとは言いませんが)少なからず抵抗する者が現れる筈で、ゼロという事は有り得ません。ですが、この"旧日本軍による慰安婦強制連行"問題に関しては、強制連行と並べれば日本を非難する美味しいネタである筈の"強制連行に抵抗した死傷者"の話が皆無で噂にすら上りません。


“強制連行が行われた"とされる根拠は「被害者」を名乗る老齢の女性の証言のみで、その証言も(当時の日本軍の装備には無い)「ヘリコプターやジープに乗せられた」という事実に反する内容です。「証言」の信憑性の低さ、客観的事実(抵抗した死傷者の不在)からだけでも、 “旧日本軍による慰安婦強制連行”は無かったと考えるのが妥当です。


参考ですが、こちらはケント・ギルバートさんの投稿です。

断罪のミラージュ

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